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今夜の番組チェック
もう10年以上には なるかなァ〜
購入した「家」の本は いったい何冊になるんだろう。
書店に立ち寄れば、あちこちぐるぐる・・・
気がつけば、住宅関係のコーナーの前に立っている。
高級住宅やログハウス的なPB・・・低予算の〜・・・小さくても〜・・・
輸入住宅・・・、工夫された〜・・・後悔しない・・などなど
それこそ 興味を引くタイトルの雑誌をペラペラと。
「う〜ん こんな感じのもいいなあ〜」
「どうせなら こんな家に住んでみたいな〜」
具体的な話じゃなく、ただ漠然とだけどね。
いつか できればって感じ・・・。
第一、亡くなった親父が建ててくれた築28年の家があるんだよ。
けっして高級とか邸宅とは呼べないまでも、頑張って母親と
力を合わせて建ててくれた家。
もったいない。
やっぱり りフォームか。
でもちょうど日本の平均的な建て替え時期に達してるんだ。
・・28年。 なんて短い家の寿命。どう考えても納得できん。
50〜100年以上が世界の常識っていうのにね。
国政が悪いのか?大工さん?はたまた業界ぐるみ?
そういう時代だったんだとしか結論付けできないのが 妙に腹立たしい。
僕は仕事柄ほとんど家にいないし、寝る為にだけ帰る毎日。
なんちゅうか 衣食住の欲にも ほとんど縁がないときた・・
雨風防げりゃって感じ。
そんな自分に はたして家って必要なの?
自問自答してみる・・・。
それによく言われるのは、「家なんてものは投資しても金を生んでくれないヨ。」
う〜ん なるほど。 まったくの同感だ。
家を建てても、結局のところ自己満足に過ぎないのか・・・。
いや 待てよ・・・
明日への活力なんかが ふつふつ沸いてきたりしてね。
おッ いいこと言ったんでない!?
ぐふッ・・。
住宅展示場にも よく行ったよなー
平日に行くから、他のお客さんとは滅多に遭遇しないので、
ゆっくり見れるのはいいけど
係の人にしつこく付きまとわれたり、サインを求められるのは苦痛だね
・・しょうがない話だけど。
山形市内には展示場が平清水と馬見ヶ崎にある。
が、以前は平清水にしかなかった。
ほかの多くの小規模メーカー?は 市内のあっちこっちに点在してたから
場所を探すのに苦労したナ。
展示場のそれぞれのブースには、各メーカーの特色を盛り込み
時代を映したモデルハウスが競い合うように建ち並び、
スポットライトに照らされている。
一歩入った室内は 夢のような舞台に演出されていて・・・。
けれど、なかには採算に合わないのか 入れ替わったり
撤収していくメーカーも 1社や2社ではなかったみたい。
直後から、冷かしに入ったメーカーからはDMやTELが頻繁に、それこそうるさい程
舞い込むけれど、手応えがないと観るや、次第に遠退いてっちゃうんだ。
来られると うっとうしいけど、全くアプローチが無いっていうのも寂しい。
ま 仕方ないか 相手も商売だからなぁ〜・・。 そんな繰り返しだったナ。
夢と現実の狭間で揺れ動いたこの十数年・・・。
ところが、ここに来て問題発生!?
一気に情勢が変わってきたんだ。
メンテナンスをサボってきたツケで、年月とともにキッチン廻りと浴室、
俗に言う「水廻り」が ご多分に漏れず傷んできたんだよね。
それに運悪く??、自宅前を下水道が通ると きた。
・・・それにひとつ欲を言えば、暑いのは平気だけど、
寒いのだけは苦手。カンベンしてほしい。
山形は夏暑くて、冬が寒い。 無断熱・無気密住宅にはこたえるなぁ〜〜〜
健康に いいなんて 誰が言ったんだ!?!?!
などなどあって、親戚のリフォーム会社で 試しに見積もりを取ったら
予想通り、大台を越える見通し。
う〜〜ん 困った・・・。
さあ どうする!?!?!
リフォームするか?
我慢して朽ちるまで このまま住むか?
はたまた 思い切って建て替える???
内心 チャンス到来!って思ったのかな
ムックムクと夢が大きく膨らんできちゃったんだ。
あんな家に住みたいなァ〜・・・
こんな家も いいなあ〜・・・
なんだ なんだぁ〜??
・・・ なら 住めばいいじゃないか!
そうだよ!簡単な話さ!
グズグズ悩んでたってしょうがないッ
同じ人生なら、夢を実現させなきゃ!
自分が住みたい家を
住みたいように建てればいいじゃないか
・・・やらないで後悔よりも やって後悔・・・
・・・ってなことで
自信もほどほどに、胸を張って建て替えを宣言。
思い切って 建て替えの方向で
進んでみることにしました。
ふぅ〜・・・ここまでの助走は えらく長かったなぁー・・。
まだまだ依頼先の選定やら資金の問題、敷地問題に解体費など
課題は山積みだけど、ま どうにかなるさ!
思い切ってGOサインを掲げることに決定だ!!!
さぁー
いよいよ 夢の家づくりがスタートすることになりました!
さてさて どうなることやら・・・。