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【 土地 】
現在住んでる宅地は、お世辞にも広いとは言えない。
しかも、北道路に面した、三角形の頂点が欠けたような土地で、
東西に長く、南北は狭い。家を建てるんだったら
いい機会だからもっと広い土地に移転したほうがいいかなぁ〜・・・。
誰もがその方が賢明だっていうけれど。 ちょっと待てよ
1、今のままでもじゅうぶん建築できる広さはある。
2、広い土地に移ってどうしたい?庭を造る? いらないな。
若い時はせっせと庭づくりをしたがるけど、歳をとると誰もが苦痛になるらしい。
歳をとると、みんな手に負えなくなって、マンションのベランダ庭園がちょうど
いいんだと。 自分もその部類に入ると思う。ネコの額で結構!
うん 今の所で決定だ!!!
【 庭木 】
今、植えてある松や庭木(親父が植えたもの)はどうしよう?
1.毎年、剪定など金と手が掛かる松などはぜ〜んぶ処分しよう!
2.日本庭園はやめよう!
・・・ ということで 母親も理解があって助かりました!
主な針葉樹の松類は全て(10本以上あったな)処分決定!
すっきりさせよう!・・・な〜んにも無くなって 気分爽快!
家編(外観)
敷地編
【屋根の形状】
切妻屋根は輸入住宅っぽい感じがしますが、チュ−ダー形があまり好きじゃないし、
以前から好きなのは安定感のある寄棟だったので これは迷う事はありませんでした。
【瓦】
日本海側の庄内地方では塩害もあって瓦屋根は一般的に普及していますが、内陸部では蔵屋根以外、一般住宅ではほとんど採用されていません。おそらく雪や凍害によるものでしょうが、自分としては最後まで瓦屋根にあこがれました。いかんせん、計画した建物の一部が下屋として出ているので、凍りついた雪が落下した場合、かなりの衝撃で割れる恐れがあるとの指摘に、泣く泣く諦めざるを得ませんでした。今でも 心残りです・・。
【外壁】
南仏風の塗り壁にも憧れました。が値段が高い!総レンガに匹敵するらしい。
アメリカン調横板サイディングもなかなかですが、イマイチ物足りなさを感じ、
2/3がレンガ貼りの外壁にしました。
ただ、どのレンガにするか ホント迷い、悩んで悩んで・・・一番新しくて明るい
セオドレのロックタイプに落ち着きました。
セオドレのスクェアタイプ
セオドレのロックタイプ
【窓】
窓はアルゴンガス入りLOW-Eガラス窓でOKです。
が、アルゴンガスはいずれ抜けてしまうっていう話にショックでした。知ってました???
格子入りはどうするか迷ったけれど、発注してから追加オーダーしてしまいました。
大きな掃き出し窓はダイニング1ヶ所のみで、勝手口のドアもLOW-Eガラスを採用した。
【バルコニー】
洗濯物は室内に干す予定。よって必要ない。1階から外にも出れるし。
乾燥機能つき洗濯機を導入するから、心配ないだろう。
もっとも室内が非常に乾燥するらしいので 室内に干すのを奨励している感がある。
スッキリとした景観と気密性を重視しました。
【玄関】
ポーチコラムをレンガ貼りの柱にして、重厚感を求めた。
上部はレンガでR状に加工し、それに伴いドアも標準の親・子ドアを変更。
子・親・子ドアにするか親・親ドアにするか迷ったけれど、白い親・親ドアにした。
木製輸入ドアも検討したけど、メンテナンスのことや断熱性能を考えて、国産ドアに。
見た目が重すぎるかもな〜・・。ちっちゃい家なのにドアだけ立派じゃ吊り合わない?
また、レンガの目地を家の周りの部分は白に、玄関部分だけグレーにしてみよう!
北玄関なので暗くならないように、明るく 明るくッ
【テラス】
ダイニングのところに掃き出し窓を設置。そこにウッドデッキを設けようかどうか
迷ったけれど、塗装などのメンテナンスを考え、タイル貼りのテラスにした。
3×6mだから 結構余裕があるかな?
・・・目地の色が違うから比較するのはむずかしいかも。
性能編
【高気密・高断熱】
これは必須条件。とことん気密性・断熱性にこだわりたい。
C値を機械測定してみて もしも 満足できない数値なら建て直してもらう覚悟。
(1.2以上では納得できない)
もちろん並行して、24時間換気システム(熱交換型などは必要ない)は当然導入する。
IHクッキングヒーターも電磁波の影響なども懸念されるが 安全性など考慮しても
現段階の選択としてはベストであろう。
【断熱方法】
外断熱か内断熱がいいか。これには賛否両論があるにしても
・・・コンクリート製の建物でない限り、外断熱の費用対効果は
気密性の向上以外 あまり期待できないようだ。
基礎断熱も理にかなってはいるが、白アリの標的にもなるようだ。
今回は内断熱ながら厚いグラスウールをたっぷり使用しているので、
施工がしっかりなされれば、断熱性はじゅうぶん期待できそう。
もちろん2×4・2×6工法なので気密性も良いはず。
だけどこれら全てが施工技術者の腕いかんに掛かっているのだ。
当然、仕事は遅くてもいいからしっかり丁寧・確実に施工してほしいと
お願いしておいた。
【基礎】
これには 今だ悩んでいる。地盤がしっかりしていれば強度的には
布基礎でじゅうぶんなのだが、湿気と白アリの問題が残る。
今回は防アリ薬を後塗りする。木材に強制的に圧力をかけ
注入する方法よりは持続効果は短い。また床下配管部分がベタ基礎にした方が
しっかり固定できて、安定しているとのこと。効果は大きいのだが
いかんせん費用がかかる。湿気も地盤も問題ないとすれば、布基礎でOKということ。
N値が3〜4以上は確実らしいので、布基礎で行くか!
【冷暖房】
オール電化で蓄熱式暖房機も検討したが、初期投資が大きすぎる。
また微妙な温度調節がむずかしいとのこと。よって、寒冷地で威力を発揮している
灯油ボイラーで温めた不凍液を巡回させる、全室温水パネルヒーター方式を採用。
セントラルヒーティングとする。輻射熱利用の心地よい暖かさが期待できそう。
冷房は1Fは馬力のあるエアコンを設置。その他、各部屋にはコンパクトな
エアコンを設置予定。シーリングファンを使用し、家中均一に温度管理することで、、
結露などの弊害を無くす。
【スッキリポール】
電気・電話・TVアンテナなど、外部からの引込み線を 1ヶ所のポールに集約し、
地下に埋設した配管パイプを通し、家中に引き込むことにする。
高・高住宅には なるべく穴を開ける行為は避けたいもの。
【北側玄関】
玄関の位置を北か、西か、東にするか?
やはりここは、使い勝手がいい北玄関にしよう。
水周りも北側にまとめ、玄関ホールはコンパクトに。廊下は最小限に。
※ 測定の結果、平均して硬い地盤だったため、ベース幅=600mmに基礎補強を施す
布基礎に決定!
家編(室内)
◎1階天井高を2,700mmにして、圧迫感を排除。
◎電球色の間接照明を多用し、暖かい雰囲気の室内空間を演出する。
◎1階に母親の部屋。
◎子供部屋は将来、趣味の部屋と予備室に利用したい。
◎なんちゃって和室でいいから センスがよく、らしくない仏壇と神棚を置き、
来客が泊まれ、大勢がごちゃ混ぜに座れる畳部屋がほしい。
(古い遺影や仏壇、神棚はすべて処分)
◎床の間は必要ない。無駄。
◎主寝室は小さくていい。寝るだけ。
◎LDK和室がひとつの空間になっている(40帖)。
◎吹き抜けにシーリングファンがついてる空間。
◎洗面・ユーティリティースペースは広く。
◎愛犬とアイコンタクトが取れること。